お茶の出る歯医者 【番外】
久しぶりにやらかした話を。
今年の4月、どうにも痛くて10年ぶりに歯医者に。
当然ながら虫歯のオンパレード。
神経抜いたり、親知らず抜いたりの大騒ぎ。
で、ここんとこサボってたわけです。
忙しいのをいいことに。
だいたい歯医者嫌いだし。
とはいえ、一箇所はまだ仮止めのまま。
7月にある長めの出張までにはなんとかしたい。
大事なプレゼンで痛み出したらかなわない。
仕方なく、治療を再開することに。
しかし、さすがに10年ほっといただけある。
歯科衛生士(たぶん)の女性が、歯石をとってくれたのだが、
それでも歯がなかなかきれいにならない。
そりゃそうである。
だいたい、私のふだんの歯磨きはひどい。
とてもここにはかけないくらいである。
おまけに毎日、甘いモンばっかり食べてる。
にもかかわらず(だからこそ?)、歯医者が嫌い。
歯石をとられるのですらビクビクもんである。
はよ終われ~と念じて待つ。
ようやく作業が終わって、ホッとひと息。
そこで、彼女がこう聞いたわけです。
「お茶とか飲みます?」
いま思うと、何でそんなことを考えたのか、
不思議でならないのですが、答えちゃったわけです。
「いえ、結構です」と。
おそらく、そのときは以下のように考えたのでしょう。
そうか、最近の歯医者はお茶が出るのか。
そういや、いきつけの美容院もお茶出すもんなあ。
歯医者の競争も激しいっていうし、サービス大変だな。
でも、歯が痛いし、とても飲めないや。
ありがとう、お姉さん。でも、また、こんどね。
お姉さん、一瞬固まった後、
「いや、お茶は出しませんけど」と素敵な笑顔で即答(当たり前である)。
その後は、甘いものは食べるか、煙草は吸うかなどに話題はシフト。
ええそうです。お茶やコーヒーで歯が汚れるんですよね。
知ってますよ、そんなこと。
だから確認したんですよね。「頻繁にお茶を飲むかと」。
でも、なぜか思っちゃったんですよ。
お茶が出るって。歯医者なのに。
ああ恥ずかしい。
by munos | 2007-06-28 00:32

